オイオイオイオイ待て待て,またエッセイか??
※ オイオイオイオイ待て待ては単に僕が好きなアニメの名言を書きたかったからです。今回のブログの内容には一切関係ありません (笑)。
もう一度いいます。ただ,いいたかっただけです。お時間取らせました。
(ちなみにオイオイオイオイ待て待ての話もいずれしたいと思います。(笑))
注目して欲しいのは,『またエッセイか?』の方でございます。
2日連続英語のスピーチについて書きました。3日目の今日,やっと別の話を書けるかなと思ったら,またまた新たなエッセイミッションが生まれてきました。
何度討伐すれば良いのやら。。。
前回,前々回の分も貼っておきますので,よければご覧くださいませー
では,本題。
まあ,前記事をみてわかる通り,今回のエッセイも一筋縄ではいかないわけです。
今回は,ある問題が与えられ,それについてどう考えるかを800-1000字ほどで語るというものでございます。
その問題というものがまたまたトリッキーで,人間科学について語るというもの。人間科学はどのくらい普通の純科学に似ているか?というのが,大まかな問題文。
これに対して,僕は
- 自分の経験から,人間科学について書く
- この世界での人間科学についての例を探して書く
の2つ× 2 or 3を書かねばならない。
まあ,大きな問題としては,人間科学についてほぼ知らないということだ。
授業としては心理学などはとっていないので,ネットで調べ学習をしてから何を書くかを決めなければならない。
ある程度,一般常識として授業で教えてもらったものの,800字のエッセイを書くためには到底足らない。
なので,それはそれは,本当に時間がかかる。
大学のレポートとかもこんな感じで調べ学習だけで数時間くらい使ってしまいそうなくらい高レベルなことを何ページも書くのかな? と思いながらも,頭と手を最大限の最大効率のパワーで考え,書く。
なぜ,こんなことをしなければならないのか?
きつい宿題が連続で続くと,ついつい思ってしまう。
ズバリ,これは,今のうちにやっておくことで,将来もっと早く,正確に,より良い物を書くことができるからだ。
もちろん,将来のために,今の時間をこんなにも消費するのは,,,と思ってしまったりするのももっともである。
でも待て待て(再び),勉強の喜びって感じないか? 自分は,大変で難しい宿題であればあるほど,終わった後の達成感というものが,ゲームでラスボスを倒したりする時よりも嬉しい。
なぜか,
自分で初めから終わりまで責任を持って成し遂げたからである。
所詮ゲームは,武器を持って戦っているのは勇者だ。操作はしていても,勇者の苦悩やダメージは身体的にも心理的にも受けない。なぜなら,自分は一番いいとこだけを操作しているからだ。
でも勉強は違う。辛いこと,乗り越えたこと,全てが入っているから達成感があるし,それと同時にやりたくないと思ってしまう人がいるのだとおもう。
ここまで読んでくれた皆さんに,僕が今日いいたかったことを書きます,素晴らしい言葉です。
乗り越えた壁はいつか自分を守る盾となる
では (OWR)