敵は人ではなかった,自分自身のミスだ。

もう,最悪。。。。

 

やっぱり英語のプレゼンテーション(昨日書いたやつ↓↓↓)とはご縁がないと思う。

 

gunjohitsuji.hatenablog.com

 

 『前回の記事を読んでからだと,もっとこの記事を楽しめる?,少なくとも共感していただけると思います,,,』

 

なぜか,お知らせいたそう。

 

昨日,書いた通り,学校の先生様に特別に追加で時間をとってもらえて,プレゼンテーションの準びを手伝っていただいたのだが,,,,

 

 

『ここまでが前回。。。』

『ここまでが前回。。。』

『ここまでが前回。。。』

 

である。。。

 

 

悲劇は起きた!!!

 

 

なんと! 学校で話を聞きながらWordにメモをして,家に帰ってからも3時間かけて原稿を完成させたにもかかわらず,

 

Wordを保存し忘れたぁ!!!!

 

 

まあ,誰でもあることだろうし,世界中で何人もの人がやってきたミスであろう。おそらく,今この瞬間もその経験者が一次関数のグラフのように増えているだろう。

 

中には,こんなものよりも,ミスによって何億円もの取引がなくなってしまったりすることがあると思うと,恐ろしいことである。

 

でも,僕にとっては誰かの大きなミスよりも,自分にとってのこの大きなミスが一番致命傷なのである。

 

 

こんなことを書いている間にも,「やばい,早く書き直さないと」と思っている。

 

 

幸いなことに,僕の頭脳は,昨日何を学んだのか,何を書いたのかを80%くらい覚えていたので,パソコンに勝利したということになるだろう。(?)

 

 

 

話は変わるが,このように大事な場面でアクシデントが起こり,ヤバいヤバい現象が起きることは何度かある。

高校生ながら,僕なりに毎回克服してきた秘訣を今日はお話ししようとおもう。

 

その方法は至って簡単:

 

  • メモ紙に自分がやらなければいけないことを書き出す
  • その下に,『これを乗り越えれば,もう一歩成長できる。ここががんばりどころ』と書く。

 

この二つである。

そして,注意としては,その物事が起きている時は,自分の見えるところに置いておくか,ポケットに入れるなどして,身から離さず持っている。

 

ポイントとしては,

 

・やるべきことを書き出すことで,もうやるしかないんだと腹をくくれる&やり残しがない

・アホみたいだが,大袈裟にがんばれと鼓舞することで,本当にがんばれる。(実際,ここに書き出すっていうことは,本当に最終的には大きく成長できる原因になるとおもう)

 

さらに,その目標に向かって行動するときに見えるところに紙を置いておくことで頑張らないといけないと思えてくるとおもう。身から離さず,はちょっと科学的には意味ないかもしれないけど,僕は一応そうやってます。

 

ピンチはチャンスというように,常に最悪の状態から最高のシチュエーションを考え,受け入れることは大事だと思います。

 

今回の僕はチャンスからピンチに落ちてしまいましたが,チャンスになるまでにピンチの状態を経験したので,2回目のピンチもおそらく乗り越えられると思います。

 

 

 

では (OWR)